前歯・奥歯へのインプラントを検討中の方へ

前歯へのインプラントを検討中の方へ

前歯のインプラントでは審美性の高さが重要となります

歯前歯は人目に付きやすい部分ですので、前歯にインプラント治療を行う時には審美性の高さが非常に重要となります。上部構造(人工歯)の色や形だけでなく、歯茎の色や隣接する歯との調和なども考えて治療しなければいけません。
岸和田のくすべ歯科では、安心・安全なインプラント治療をご提供するのはもちろんのこと、審美的にもご満足頂ける治療に努めています。前歯を失ったままにしておくと見た目が悪くなり、他人に与える印象を悪くする恐れがありますので、放置せずに当院で適切な治療を受けられるようにしてください。

事前にシミュレーションして適切な位置に埋入します

手術中前歯に対して審美性の高いインプラント治療を行うためには、適切な位置にインプラント体(人工歯根)を埋入することが大切です。そのため、当院では最新のインプラント解析診断システム「BioNa(ビオナ)」を使用し、CTスキャンから採取した画像データをもとに患者様の顎の骨の3D画像(立体画像)を表示させて、事前のシミュレーションによって適切な位置への埋入を実現させています。

歯茎が痩せている場合には歯茎の移植を行います

歯茎が痩せている方の前歯に対してインプラント治療を行った場合、インプラント体の金属が見える恐れがあります。そのため、必要に応じて「FGG(遊離歯肉移植術)」や「CTG(結合組織移植術)」といった専門的な治療により歯茎を移植する場合があります。

FGG(遊離歯肉移植術)

上顎の口蓋から上皮の付いた歯肉を切除して、歯根のまわりに移植して歯茎を回復させる方法です。通常、数ヶ月程度で健康な歯茎を取り戻すことができます。

 CTG(結合組織移植術)

上顎の口蓋から結合組織だけを切除して、必要な部分に移植する方法です。歯茎の退縮を改善させて、きれいに仕上げることができます。

奥歯へのインプラントを検討中の方へ

一番奥の歯を失った時にはインプラントを検討する必要があります

一番奥の歯を失った場合、隣に支えとなる歯がないため通常のブリッジでは治療できず、「延長ブリッジ」という方法により一番奥の歯(欠損部分)を浮かした状態で補うことになります。しかし、この方法だと手前の歯に過度な負担がかかりますし、手前2歯を支えとする特殊な形態となるため健康保険は適用されません。さらに手前2歯の状態によっては適応とならないこともありますので、その場合にはインプラントを検討する必要があると言えます。

奥歯の上部構造にはジルコニアがおすすめです

奥歯に対してインプラント治療を行う時には、硬いものをしっかりと噛み砕くことができなくていけませんので、丈夫でよく噛める歯を入れることが大切です。そのため、上部構造(人工歯)には強度の高い「ジルコニア」がおすすめです。
ジルコニアとは、人工ダイヤモンドにも使用されるほど非常に硬い材料なので、高い咬合力が求められる奥歯に最適です。さらにジルコニアはオールセラミックの一種なので、天然歯同様の白さと輝きを再現することができます。「奥歯は前歯ほど目立たない」とお思いかもしれませんが、お口を開けて笑った時などには案外目に付くものです。なので、奥歯であっても審美性の高い材料を選ばれることをおすすめします。

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