知っていますか?子供の虫歯はお子さまの責任ではありません!また、歯の予防は子供だけではありません!知っていますか?子供の虫歯はお子さまの責任ではありません!また、歯の予防は子供だけではありません!
病気知らずの歯は一生の宝物 乳歯が生え始めた時が定期検診のタイミングです病気知らずの歯は一生の宝物 乳歯が生え始めた時が定期検診のタイミングです
セルフケアには限界がありますセルフケアには限界があります
妊娠中の歯周病は早産のリスクを高めます妊娠中の歯周病は早産のリスクを高めます

「毎日ちゃんと歯を磨いているから大丈夫」
なのかといえば、そうではありません!!

「毎日ちゃんと歯を磨いているから大丈夫」なのかといえば、そうではありません!!「毎日ちゃんと歯を磨いているから大丈夫」なのかといえば、そうではありません!!

ご自身ではちゃんと磨いているつもりでも、案外磨き残しはあるものですし、ご自宅での歯磨きだけでは落としきれない汚れもあります。
歯の病気予防のためには、「ご自宅でのケア」+「歯科医院での予防」が理想的です!

「歯がしみる」・「口の中がネバネバする」・「歯磨きをすると血が出る」

これらは病気にかかった歯からのSOSかもしれません。

症状をお感じになった時は、当院まですぐにご連絡ください。

予防歯科の大切さ!!

しかし・・・なかなか予防できていないのが今の日本の現状ですので・・・
まずは知ってください!

定期的に予防メンテンナンスを受ける 5つのメリット

定期的に予防メンテンナンスを受ける 5つのメリット

「毎日ちゃんと歯を磨いているから大丈夫」なのかといえば、そうではありません!!

歯みがきをしっかりとしているつもりでも、歯医者で定期的にメンテンナンスを受けていないと・・・・・

将来、メンテンナンスを受けにきている方との”残存歯数”は大きく違いが出ております。
自宅のみでケアされている方は、50歳くらいから加齢と共に歯の状態も悪くなりはじめ、80歳になると平均8本しか歯が残っていないのが今の日本の現状なのです。

世界に目を向けて比較してみますと、スウェーデンでは3ヶ月に1回は歯医者でクリーニングを行ない、メンテンナンスを受けることが義務付けられていることもあり、80歳になっても平均20本は歯が残っていると言われております。

年代別歯科医院のかかり方と残存歯数

年代別歯科医院のかかり方と残存歯数

年代別歯科医院のかかり方と残存歯数

年代別歯科医院のかかり方と残存歯数

世界各国と比較してみよう!

-定期的にメンテナンス・クリーニングを受診する割合-

日本では、ほとんどの患者様が
「歯が痛い」など症状が出てから歯医者に行く方が大半です。

世界各国と比較してみよう!

アメリカやスウェーデン、フィンランド、
ドイツなど予防先進国では、
むしろ”逆”です。
定期的にメンテンナンスを
受けているからこそ、
治療を受けないといけない割合が
少ないのです。

歯の“予防率が高い”から歯をしっかりと残すことができる!

歯の“喪失率が低い”から歯をしっかりと残すことができる!

大阪・岸和田近郊で
歯医者をお探しの方は、
くすべ歯科までご相談下さい!

TEL:072-493-8001 受付時間 9:30-13:00 / 15:00-19:30(土曜は17:00まで) 休診日:木曜・日曜・祝日

メールでのお問い合わせ

子供の虫歯はお子様の責任ではありません!そして、お母さん・お父さん、歯の予防は子供だけではありませんよ!

子供の虫歯はお子様の
責任ではありません!
そして、お母さん・お父さん、
歯の予防は子供だけではありませんよ!

小さなお子様は自分できちんと歯を磨くことができません。そのため、歯を病気から守るためにはお母さん・お父さんによる仕上げ磨きなどのサポートが必要です。また、まわりの大人の方のお口が不健康だとお子様の病気リスクも高まりますので、親子で一緒に病気予防を始めるようにしましょう。

虫歯や歯周病を効果的に予防したい!
日本で歯を失う原因第1位=歯周病

いつまでも健康な歯であり続けたい!
歯が痛くなった時、多くの方は「歯医者に行こう」と考えます。ですが、歯が痛くない時に、そう考える方はあまりおりません。なぜでしょうか?
それは、多くの方が「歯医者は歯の病気を治すところ」と考えているからではないでしょうか。もちろん、「歯医者は歯の病気を治すところ」というのは間違いではありませんが、歯科医院の役割はそれだけではありません。
「歯の病気を予防する」こともまた、歯科医院の重要な役割の一つなのです。

虫歯や歯周病にならない為の予防

歯の病気を早期に発見する為の検査

虫歯診断機、レントゲン撮影、歯周病検査などにより、歯の病気を早期に発見し、少ない治療回数で治癒をはかります。
虫歯にかかり一度歯を削ってしまうと、その部分が虫歯になりやすくなってしまうため、「歯を削る」→「虫歯が再発」→「また歯を削る」というサイクルに入り込んでしまう可能性があります。
ご自身の大切な天然歯をいくつになっても保存し続けるためには、「病気になった歯を治療する」ことだけではなく、「歯が病気にならないように予防する」ことが非常に重要であると言えます。

歯の病気を早期に発見する為の検査

歯を失う原因

歯を失う一番の原因をご存知ですか?

実は虫歯ではなく、歯周病です。

歯周病は歯を失うことに繋がるだけでなく、初期にはほとんど自覚症状がない病気ですので、定期メンテナンスを受けて早期発見・早期治療に努めましょう。

虫歯の健康とメカニズム

虫歯の健康と
メカニズム

虫歯のメカニズムをご存知ですか?虫歯は「虫歯菌」「糖分」「歯質」という3つの条件に対して、「時間」と言う要因が加わることで起こります。

口臭の原因と予防

口臭の
原因と治療、予防

気になるその口臭、もしかしたらお口の病気や、磨き残しが原因かもしれません。口臭が気になる方はお気軽に当院までご相談ください。

予防Q&A

予防Q&A

「乳歯は虫歯になっても大丈夫?」「子供が歯磨きを嫌がる場合はどうすればいい?」など、予防歯科に関する様々なご質問にお答えします。

くすべ歯科の
予防歯科治療メニュー

プラークって何?なぜ歯磨きが大切なの?

歯垢(プラーク)は虫歯・歯周病の一番の原因です。

歯を強くして虫歯になりにくくしたい

フッ素には虫歯予防に有効な様々な作用があります。

虫歯ができやすい奥歯の溝を塞いで予防

シーラントで奥歯の溝を塞いで虫歯から守ります。

プロの専門的なクリーニングでお口を清潔に

歯周病の原因となる歯石を専用器具で除去します。

毎日歯を磨いても歯石は落としきれません

歯周病の原因となる歯石を専用器具で除去します。

脱灰を抑えて再石灰化を助ける効果あり

歯周病の原因となる歯石を専用器具で除去します。

咬合が悪いと見た目だけでなく健康も損なう可能性あり

歯周病の原因となる歯石を専用器具で除去します。

病気になりにくい生活習慣を身に付けましょう

生活習慣が原因で虫歯などの病気になることもあります。

入れ歯などお手入れ不足は病気の原因になりかねません

入れ歯を快適に使い続けるためには毎日のケアが大切です。

ご挨拶

ご挨拶

スウェーデンやアメリカなどの予防歯科先進国では、「病気にならないために歯科医院へ通う」という考え方が広く浸透しています。一方、日本ではまだまだ「病気になったから歯科医院に行く」という考えが主流です。こうした歯科医院に対する考え方の違いにより、80歳以上になった時に残っている歯の本数(残存歯数)に大きな差が生まれています。
いくつになってもご自分の歯を維持し、いつまでも美味しく食事を味わったり、会話を楽しんだりするためには、歯を病気から守る「予防歯科」が欠かせません。岸和田のくすべ歯科では、予防歯科を通じて歯の健康をお守りすることで、周辺地域にお住まいの方々の健康寿命を応援させて頂きます。

 

一番上に戻る
TEL:072-493-8001お問い合わせ